LAUNCH OBD2 診断機 自動車 故障診断機 CR529 日本語表示 国産車 日本車対応 obd2 スキャナー スキャンツール

ブランド名：LAUNCH
製品型番：CR529（日本語対応）
パッケージサイズ(約)：29.8 x 22.2 x 4.4 cm; 500 g
※日本語版簡易マニュアル及びアップデート方法PDFをご希望の方は、ご購入後の備考欄もしくは問い合わせツールよりその旨ご連絡ください。(製品に付属はしません)
・簡単生涯無料アップデート

【対応車種】
軽自動車だけでなく、SUV・ミニバン・小型トラックを含むOBD2プロトコルに準拠する12V自動車であれば基本的に対応可能。
日本車の場合は2008年(車種によっては2013年)以降にOBD2が義務化されています。

※重要※
ダイハツ車及びJ-OBD規準の国産車には対応できません。
対応車種のご質問につきましては、LAUNCHの技術者は日本人ではないためどうしても日本車に対しての判断が不十分になる場合がございます。ご購入前にお車がOBD2プロトコルに準拠しているかをお客様ご自身で必ずご確認ください。
また対応している車種でも、ご購入後即アップデートが必要になる場合もございます。

【LAUNCH正規販売代理店】
当店はLAUNCH正規販売代理店です。保証の効かない粗悪品を販売している業者にお気を付けください。

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79,800 円

コスパ最強!! LAUNCH OBD2診断機『CR529』

分かりやすい配置デザイン、初心者でもすぐに使いこなせます。

新バージョンのLAUNCH CR529はCR4001のアップグレード版で、前のバージョンに比べ対応車種はより多く、診断精度はより高く進化しました。エンジン稼働状態をリアルタイムに確認したり、排気ガス関連のエラーコードの消去やエンジンチェックランプの消灯など、今までディーラーに頼むしかなかったことが自宅で解決でき、時間と費用の節約になります！
システム言語は日本語をはじめ、英語、フランス語、イタリア語など7ヵ国言語に簡単に切り替えられます。
言語変更方法 ：メインメニューの「setting」→「language」→「japanese」で日本語に変更完了です。

※ご注意※
CR529の対応車種はOBD2プロトコルに準拠する自動車になります。JOBDに準拠する国産車は対応できません。
通常、1996年以降のアメリカ車、2000年以降のヨーロッパ車であればOBD2準拠、日本車の場合はOBD2が義務化されたのは2008年以降となります。(ダイハツは対応不可)

完全なOBDII機能（10のOBD2サービスモード）
(1)エラーコード(DTC)の読み取り(一時的/保留中/対応すべきの三つの状態に区分し、三色で表示します)
(2)エラーコードの消去。
(3)該当のトラブルを解消したら、チェックエンジンライトをオフにすることができます。
(4)I / M準備状態モニター：OBD2検査の下準備とした機能で、車の排ガス関連項目のデータを表示します。
(5)オンボードモニターテスト：特定のシステムのテスト結果を表示します。
(6)EVAPシステムテスト：車両の排出システムのリークテストを実行します。
(7)O2センサーテスト：O2センサーモニターのテスト結果を取得して表示します。
(8)データストリームはエンジン稼働状態に関連する各種のデータをECUから取得し、リアルタイムに表示します。
(9)フリーズフレームはエラーコードが発生した際のデータをキャプチャーし、あとで再生・確認できます。
(10)VIN、CIN、CVNなどの車両情報を確認することができます。

ヘルプキー ：ワンクリックで直接DTCデーターベースにアクセスし、エラーコードの意味検索、修理アドバイスなどを得られます。
LEDインジケーター ：緑、黄、赤のカラーインジケータ表示で、エラーコードの緊急度は一目瞭然で分かります。

※トラブルコードをクリアすることで、個々の排出システムのテストの準備ステータスもクリアします。これらのモニターをリセットするには、メモリにトラブルコードがない完全なドライブサイクルで車両を運転する必要があります。リセットに必要な時間は車両によって異なります。
修理またはサービスを実行する前にコードを消去しないでください。コードの原因となっている根本的な障害に対処しないとコードが再び表示されます。

幅広い互換性
KWP2000、ISO9141、J1850 VPW、J1850 PWMおよびCAN(コントローラーエリアネットワーク)など複数のプロトコルと互換性があります。16ピンのOBD2コネクタ付きの車両であれば、輸入車・日本車を問わず世界中の車両に対応でき、愛車の健康状態を常に把握できます。

便利なライブデータ画面
・点火時間：火花が燃料混合物に点火する速度を示します。
・車両速度：車両が走行している正確な速度(km / hおよびm / h)を表示します。
・エンジンRPM：1分以内に軸の周りで行われた回転数を表示します。
・絶対スロットル位置：エンジンの吸気口を理解するのに役立ちます。
・マスエアフロー：燃焼エンジンに入る空気の質量流量を読み取るセンサーです。
さらにデータはグラフィック形式で表示されるため、上記のすべての監視と評価がはるかに簡単になります。

生涯費用０円・アップデートの簡単なステップ
(1)LAUNCHウェブサイトにアクセスし、 更新ツールをインストールします。(Windows XP、7、8、10対応・iOS不可)
(2)USBケーブルを介してスキャナーをコンピューターに接続します。
(3)シリアル番号を使用してスキャナーを登録します。
(4)必要な情報を入力し、「アップグレード」をクリックしてください。
※更新中はインターネット接続が安定していることを確認してください。

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システム言語は日本語をはじめ、英語、フランス語、イタリア語など7ヵ国言語に簡単に切り替えられます。
言語変更方法 ：メインメニューの「setting」→「language」→「japanese」で日本語に変更完了です。

※ご注意※
CR529の対応車種はOBD2プロトコルに準拠する自動車になります。JOBDに準拠する国産車は対応できません。
通常、1996年以降のアメリカ車、2000年以降のヨーロッパ車であればOBD2準拠、日本車の場合はOBD2が義務化されたのは2008年以降となります。(ダイハツは対応不可)

完全なOBDII機能（10のOBD2サービスモード）
(1)エラーコード(DTC)の読み取り(一時的/保留中/対応すべきの三つの状態に区分し、三色で表示します)
(2)エラーコードの消去。
(3)該当のトラブルを解消したら、チェックエンジンライトをオフにすることができます。
(4)I / M準備状態モニター：OBD2検査の下準備とした機能で、車の排ガス関連項目のデータを表示します。
(5)オンボードモニターテスト：特定のシステムのテスト結果を表示します。
(6)EVAPシステムテスト：車両の排出システムのリークテストを実行します。
(7)O2センサーテスト：O2センサーモニターのテスト結果を取得して表示します。
(8)データストリームはエンジン稼働状態に関連する各種のデータをECUから取得し、リアルタイムに表示します。
(9)フリーズフレームはエラーコードが発生した際のデータをキャプチャーし、あとで再生・確認できます。
(10)VIN、CIN、CVNなどの車両情報を確認することができます。

ヘルプキー ：ワンクリックで直接DTCデーターベースにアクセスし、エラーコードの意味検索、修理アドバイスなどを得られます。
LEDインジケーター ：緑、黄、赤のカラーインジケータ表示で、エラーコードの緊急度は一目瞭然で分かります。

※トラブルコードをクリアすることで、個々の排出システムのテストの準備ステータスもクリアします。これらのモニターをリセットするには、メモリにトラブルコードがない完全なドライブサイクルで車両を運転する必要があります。リセットに必要な時間は車両によって異なります。
修理またはサービスを実行する前にコードを消去しないでください。コードの原因となっている根本的な障害に対処しないとコードが再び表示されます。

幅広い互換性
KWP2000、ISO9141、J1850 VPW、J1850 PWMおよびCAN(コントローラーエリアネットワーク)など複数のプロトコルと互換性があります。16ピンのOBD2コネクタ付きの車両であれば、輸入車・日本車を問わず世界中の車両に対応でき、愛車の健康状態を常に把握できます。

便利なライブデータ画面
・点火時間：火花が燃料混合物に点火する速度を示します。
・車両速度：車両が走行している正確な速度(km / hおよびm / h)を表示します。
・エンジンRPM：1分以内に軸の周りで行われた回転数を表示します。
・絶対スロットル位置：エンジンの吸気口を理解するのに役立ちます。
・マスエアフロー：燃焼エンジンに入る空気の質量流量を読み取るセンサーです。
さらにデータはグラフィック形式で表示されるため、上記のすべての監視と評価がはるかに簡単になります。

生涯費用０円・アップデートの簡単なステップ
(1)LAUNCHウェブサイトにアクセスし、 更新ツールをインストールします。(Windows XP、7、8、10対応・iOS不可)
(2)USBケーブルを介してスキャナーをコンピューターに接続します。
(3)シリアル番号を使用してスキャナーを登録します。
(4)必要な情報を入力し、「アップグレード」をクリックしてください。
※更新中はインターネット接続が安定していることを確認してください。