スイフトスポーツ ZC33S / アルトワークス HA36S ピロボールアッパーマウント モンスタースポーツ 小型宅配便
Overview
- Available Quantity: 998
- Condition: new
- Product ID: tajimastore_593500-7650m
スイフトスポーツ ZC33S / アルトワークス HA36S ピロボールアッパーマウント モンスタースポーツ 小型宅配便
【適合車種】
・スイフトスポーツ[ZC33S]17.09〜(1〜3型)/FF
・スイフト
[ZC13S]17.01〜(1型〜)/FF/RSt
[ZC43S]17.07〜(1型〜)/FF/HYBRID SL/HYBRID SG
[ZC53S/ZD53S]17.01〜(1型〜)/FF/4WD/HYBRID ML/HYBRID RS
[ZC83S/ZD83S]17.01〜(1型〜)/FF/4WD/RS/XL/XG
・アルトワークス[HS36S]15.12〜(1型〜)/FF/4WD
・アルトターボRS[HS36S]15.03〜18.11(1型)/FF/4WD
トップマウントをソリッド化し、ショックアブソーバーの無駄な動きを抑えたシャープなハンドリング。
ベアリングにピロボールを採用し、サスペンションの動きをスムーズにさせることで、サスペンション本来の性能を引き出します。
【性能重視部品】
本製品は車両運動性能を高める為に開発されたものであり、耐久性や快適性などが犠牲になる場合があります。
本製品を一般公道で使用する場合は、法律・ルールを厳守の上、安全に注意し、使用者の責任のもとでお取扱いください。
■固定式ならではの省スペース設計
装着に伴う車高変化を抑えた設計となっており、純正サイズのショックアブソーバーやスプリングなどと組み合わせての使用も可能。
車高調整式のサスペンションではストロークやダンパー長を犠牲にしないため、セッティングの幅が広がります。
また、サーキット走行などのシビアなハンドリング操作が要求される場面においても、その性能を十分に発揮し、コーナリングスピードの向上が図れます。
タイトなスペース制約の車種ながら、ピロボール(スフェリカルベアリング)サイズを稼ぐことで、十分な耐荷重を確保しています。
また、可動範囲(揺動角)を最大限確保する設計により、ストローク量と転舵量が大きい組み合わせとなるシチュエーションや、全長調整式サスペンションなどナックルに対するダンパー軸オフセットが大きい仕様にも対応しやすくなっています。
■装着構造
ストラットターワー部のボデーパネルを上下で挟みこむ一般的な取付構造を踏襲しつつも、締結によるボデーパネルの変形に頼らずにフィットさせ、ガタつきが生じないよう寸法形状と構造を工夫しました。
また、この構造により、上下部品固定用のボルト締結がトルク管理しやすくなり、緩みによるトラブルを防ぎます。
■ピロボールアッパーマウントの特徴
・路面の状態をよりダイレクトに感じられる。
・剛性の高いショックやスプリングの能力を最大限に引き出せる。
・精密なセッティングが可能になる。
・車内に音や振動が入る。
※ 振動や音は大きくなりますので、目的や好みに応じて装着をご検討ください。
※ キャンバーセンター固定式。キャンバーの調整はできません。
【適合車種】
スイフトスポーツ[ZC33S]17.09〜(1〜3型)/FF
スイフト
[ZC13S]17.01〜(1型〜)/FF/RSt
[ZC43S]17.07〜(1型〜)/FF/HYBRID SL/HYBRID SG
[ZC53S/ZD53S]17.01〜(1型〜)/FF/4WD/HYBRID ML/HYBRID RS
[ZC83S/ZD83S]17.01〜(1型〜)/FF/4WD/RS/XL/XG
アルトワークス[HS36S]15.12〜(1型〜)/FF/4WD
アルトターボRS[HS36S]15.03〜18.11(1型)/FF/4WD
【注意事項】
※ スフェリカルベアリング(ピロボール)とゴム部品は消耗品です。定期的に点検の上、ガタが生じた場合は交換してください。
※ モンスタースポーツ製サスペンションおよびノーマルサスペンションへ適合します。それ以外のサスペンションキット、その他周辺パーツとの組み合わせによるマッチングは未確認です。
※ 実際に使用する場合は、ユーザー様もしくは取付作業者様の責任のもと、実車での取付けおよびセッティング下にて問題なく使用可能かどうか確認してください。
※ ピロボールジョイント化により、振動や衝撃などがボディーによりダイレクトに伝えわりますので、ボディーおよび周辺部品の耐久性へ相応に影響します。また、入力時の衝撃音や各種ノイズ、サスペンション周辺で生じる音が室内に伝わりやすくなります。
※ ピストンロッド先端など、アッパーマウント取付部周辺に減衰力調整ダイヤルが備わっている場合は、ダイヤル部品が干渉しないよう注意してください。
※ 車高変化は最小限に抑えておりますが、交換前のアッパーマウント(ゴム部)の劣化および撓み具合により、程度に差があります(0〜5mm程度)。
