【対応車種】
◎ヤリス
型式:MXPA10/MXPA15/MXPH10/MXPH14/MXPH15/MXPH17/KSP210
年式:2019(R1)年1月〜
※2024(R6)年1月以降の一部改良後のお車も確認済です
【確認車両】
2024(R6)年4月登録 ハイブリッド車 グレードZ
◎ヤリスクロス
型式:MXPJ10/MXPJ15/MXPB10/MXPB15
年式:2020(R2)年8月〜
◎GRヤリス
型式:MXPA12/GXPA16
年式:R2年9月〜
※MT車は、車速でロック、エンジンOFFでロック解除の設定のみご使用いただきます。
※改良商品のため、全てのグレードを確認できておりません。一部グレードや社外品などにより、製品がご使用いただけない場合があります。
ご了承下さい。
ショップからのメッセージ
ドアロック/ドアロック解除機能搭載
ロックやアンロックのタイミングが変更可能!
〇接続する全ての配線の先にカプラーが付いているので難しい取り付けなどは一切ありません!
〇全ての配線にカプラーが付いているので配線の切断する必要がなく取り外しの際にお車の配線を傷つけたり破損する事は無いので安心!
〇この製品はエレクトロタップ等は使用しないので配線接触不良を起こす心配はありません。
◯子どもが慌ててドアを開けられたりすることがありません!運転者も同乗者も安心・安全にお乗りいただくことが可能です
【機能説明】
1.時速約10〜15km/h、又は「D」シフトでドアロック(切り替え機能付き)
まだ止まってないにもかかわらず、子どもが慌ててドアを開けてヒヤッとした経験はありませんか。
また、今はやりのあおり運転からのドアを開けられそうになったり、信号待ちでドアを開けられてのひったくりや、子供が間違ってドアを開けてしまう、等を防止出来ます。
※ガソリン車の場合は、回転数を読み取り、ロックされる仕様になっています。そのため、アクセルペダルの踏み込み具合などでロックされるタイミングが多少異なりますが、およそ時速10km/h〜15km/hでロックされます。
※スイッチにて手動でのロック解除を行った場合は、再度「P」シフトにシフトレバーを入れてからでないと自動再ロックはされません。(ロック解除のタイミングを「エンジンOFFでロック解除」に設定した場合は自動再ロックはされません)
2.停止後シフトをPに入れる又はエンジンOFFでドアロック解除(切り替え機能付き)シフトレバーをPに入れれば自動でロックが解除!
同乗者のスムーズな乗降を可能にします。
また、エンジンOFFでドアロック解除に設定した場合は、あおり運転など、車を無理やり停められいきなりドアを開けられても、ドアロックはされたままなので安心です。
3.アンサーバックライト機能(機能のON/OFF切り替え付)エンジンを切って最初にドアを開けるとき(初回のみ)10秒スモールライトが点灯します。またアンロック操作時(スマートキーでアンロック1回押し時)お車のアンロックボタンを押した時)に、)10秒スモールライトが点灯します
※当アンサーバック機能につきましては、車種がグレード、社外品の兼ね合いなどによりご使用いただけない場合があります。製品の不良ではございませんので、当機能がご使用できない場合をご了承いただいた上で当製品をお買い求め下さい4.緊急時オートドアロック解除 ※ガソリン車は当機能はございません。ご了承下さい
およそ40km/h以上の急減速時に作動します。(60km/hから20km/h以下など)ロックを解除して緊急事態に備え、非常事態の脱出時に閉じ込められる危険を回避します。
※正常に動作するための減速の所要時間は車種によって異なります。急ブレーキ時でも動作しない場合があること予めご了承下さい。
※機能はOFFにできません。
【商品内容】
・車速連動ドアロックキット
・取り付け説明書(他車種と共通説明書になります)※取付け動画はございません。シエンタと同様のお取り付けになりますのでそちらの動画をご参考下さい。
・プラスチックリムーバー
【注意事項】
・スマートキーにバックドアオープンスイッチが付いている車種・グレードの場合
スマートキーのバックドアオープンボタンを押してバックドアが開かない場合がございます。
その場合、スマートキーのお車の解錠ボタンを押した後、バックドアオープンボタンを3秒程度長押ししていただくことでバックドアがオープンします。
(スマートキー以外からのバックドアオープン操作は純正と同様です)
・バックモニターガイド線が初期化された場合
お取り付けの際に、ハンドル下のコネクターを一定時間以上外したままにすると、バックモニターガイド( バック時、リアカメラ映像の中の線) が初期化されることがあります。
その場合は、一度エンジンを切り、再度エンジンを掛け、シフトをバックに入れて頂き、ハンドルを左いっぱいに回しきり10 秒間、その後、逆に右にいっぱいに10 秒間回し切って頂きますとバックモニターガイド線が正常に戻ります。
・お取り付け後、インフォメーションディスプレイにエラー表示がでた場合
同様にコネクターを一定時間以上外していると、インフォメーションディスプレイにクリアランスソナー等のエラー表示がされることがございます。
その場合は、そのまま数百メートル走行すると、再度エラー表示が出た機能の読み込み設定が完了し、エラー表示が消えます。もし、走行してもエラーが消えない場合は、コネクターの接触不良の可能性があるので、製品のコネクターをしっかり接続し直して下さい。
※年式やバージョン、車体固有の相性問題等で動作しない機能もございますことご了承下さい。
・手動でロックされたり、ロック解除されると、設定されたロックやのロック解除時が設定された通りに機能しない場合があります。
一度エンジンを切り再始動いただくことで設定通りにロック、ロック解除されます。
【他の商品と同時取り付け可能!】※対応車種は商品ページにてご確認下さい
・現在当社が販売中の製品、「ドアオープンハザード」や「オートブレーキホールド」も同時にお取り付け可能です。
お車のハンドル下から引き抜いたカプラーに使用する全ての製品のカプラーを挟み込む(割り込ます)様に直列でお取り付けいただきます。
↓↓↓↓↓↓併用してお取り付け可能な製品はこちら!↓↓↓↓↓↓
・TOYOTA ヤリス/ヤリスクロス ドアオープン&バックハザードシステム・トヨタ ヤリスクロス 対応 オートブレーキホールドキット