【対応車種】
・三菱 アウトランダーPHEV
【年式】
・2021(令和3)年12月〜2022(令和4)年9月
・2022(令和4)年10月〜
年式が、※2022年10月以降のお車は純正でブレーキホールドの記憶機能があるので、「シフト連動オートパーキング」機能と「バック時ブレーキホールド解除」機能が使用できます
【型式】
5LA-GN0W
ショップからのメッセージ
◎シフト連動オートパーキングブレーキ機能説明
製品を取り付けると、パーキングブレーキのONおよび解除がシフトに連動します。
シフトポジションを「P」にするとパーキングブレーキがONに。
シフトを「P」から動かすとパーキングブレーキが解除。
たったそれだけ、非常にシンプルです。シンプル故に快適!
製品を取付たらパーキングブレーキのことはもう忘れてても大丈夫。勝手に掛かって勝手に解除されます。
特徴
機能がシンプルで直感的に操作できる、いや操作しなくて良くなります。
また、パーキングブレーキのかかるタイミングがトヨタ車のオートパーキングブレーキ機能と同じになるため、トヨタ車からの乗り換えや、トヨタ車とフォレスターの2台持ちなどでも違和感なくお車を乗り換えられ、快適なカーライフをエンジョイできます。慣れると最初からこうだったんじゃないかと思うくらい。
◎ブレーキオートホールド機能説明
製品を取り付けると、エンジン始動後、ブレーキオートホールド機能が自動でON(スタンバイ状態)になります。
あとは、純正の仕様と同じで、ドアを閉め、運転席シートベルトを着用し、シフトポジションをP以外にすると、ブレーキオートホールド機能(待機状態)になり、停止時にブレーキオートホールドが作動します。
また、一時的にブレーキホールド使いたい・使いたくない時は、ブレーキオートホールドスイッチを1回押して機能を切り替えて下さい。(製品の機能のON/OFFは切り替わりません)
年式が、※2022年10月以降のお車は純正でブレーキホールドの記憶機能があるので、当製品のオートブレーキホールド機能は使用できません
◎R時ブレーキオートホールド機能説明
製品を取り付けると、バック時にブレーキホールドが自動で解除されます。(ブレーキホールドスタンバイ状態が解除)
特徴
毎回毎日ブレーキホールドを使うかたは、エンジン始動時にブレーキホールドスイッチを押すイライラから解放されます!
また、純正ではシフトをRに入れてもブレーキオートホールド機能は解除されませんので、バック中に止まったりすると、またアクセルを踏み込むため、バックしずらいですよね。ですが製品を取付後は、バック中は自動でブレーキオートホールド機能は解除されますので、スムーズに駐車ができますよ!またRから動かすと、自動でブレーキオートホールド機能がONになります!
◎製品の機能のON/OFFの設定
製品の機能のON/OFFを切り替えることができます。
車検時など、簡単操作で製品をはずすことなく純正状態に戻すことができます。
【機能ON/OFF切り替え方法】
エンジンを始動後、ブレーキオートホールドスイッチを約7秒長押しします。
切り替わったかどうかは、エンジンを再始動で、ブレーキオートホールドのスイッチのランプが点灯(機能ON)・非点灯(機能OFF)で確認してください
◎完全カプラーオンで取付け簡単!
取付けはすべての配線先にコネクターが付いている完全カプラーオンなので、純正の配線を傷つけることなく、お取付が可能です。しかも純正状態に復帰も簡単です!
【商品内容】
・配線キット
・取り付け説明書
・プラスチックリムーバー(ヘラ)
【注意事項】
・年式によって、製品のデータが異なります。ご購入時は年式をご確認の上お間違えがないようご購入下さい。 ・DやBのシフトポジションでブレーキホールド中にドアを開けたりシートベルトを外すと、強制でパーキングブレーキがかかります。(純正の仕様です)
・車検につきましては未確認ですが、念の為機能をOFFにして頂けますようお勧めします。
・機能切り替えについて、当製品のオートブレーキホールド機能もしくはシフト連動パーキング機能を個別に機能のON/OFFの設定をすることはできません。