ショップからのメッセージ ◎シフト連動オートパーキングブレーキ機能説明 製品を取り付けると、パーキングブレーキのONおよび解除がシフトに連動します。 シフトを「P」に入れるとパーキングブレーキがONに。 シフトを「P」から動かすとパーキングブレーキが解除。 たったそれだけ、非常にシンプルです。シンプル故に快適! 製品を取付たらパーキングブレーキのことはもう忘れてても大丈夫。勝手に掛かって勝手に解除されます。 特徴 機能がシンプルで直感的に操作できる、いや操作しなくて良くなります。 また、パーキングブレーキのかかるタイミングがトヨタ車のオートパーキングブレーキ機能と同じになるため、トヨタ車からの乗り換えや、トヨタ車とCX-3の2台持ちなどでも違和感なくお車を乗り換えられ、快適なカーライフをエンジョイできます。慣れると最初からこうだったんじゃないかと思うくらい。
◎オートブレーキホールド機能説明 製品を取り付けると、毎回ブレーキホールド機能を自動でON状態に変更することが可能です。 運転席ドアが閉まっており、エンジン始動後、シートベルトを着用すると、ブレーキホールドが自動でON(スタンバイ状態)になります。 もちろん、ドアを閉めてエンジンを掛けてからシートベルトを締めても同様に自動ON!
特徴 純正ではシートベルトを外すと、ホールド機能がOFFになり、再度ブレーキホールドボタンを押さなければブレーキホールド機能を使用できませんが、当商品ならシートベルトを外した後、シートベルトを再装着するだけでブレーキホールド機能が自動でONに復帰します。(ドアの開閉も同様に復帰します)
【シフト連動パーキング機能のON/OFF切り替え】 ブレーキホールド機能が使える状態(エンジンON・ドアが閉まる、シートベルト着用)で、 ブレーキホールドスイッチを5回連続で押します。 切り替え操作を行う度に機能がON/OFFが切り替わります。 ※実際に切り替わったかは、シフトを動かして確認して下さい。
【ブレーキホールド機能のON/OFF切り替え】 ブレーキホールド機能が使える状態(エンジンON・ドアが閉まる、シートベルト着用)で、 ブレーキホールドスイッチを7秒長押しします。 切り替え操作を行う度に機能がON/OFFが切り替わります ※実際に切り替わったかは、エンジンを掛けて確認して下さい。
◎完全カプラーオンで取付け簡単! 取付けはすべての配線先にコネクターが付いている完全カプラーオンなので、純正の配線を傷つけることなく、簡単にお取付が可能です。しかも純正状態に復帰も簡単です!
【対応車種(動作確認車種)】 ・CX-3
【対応年式】 2022(令和4)年4月〜2024(令和6)年1月 まで
※2024(令和6)年2月 以降は非対応 ※2021(令和3)年10月〜2022(令和4)年3月までの年式は動作未確認 【対応型式】 5BA-DKLAY/5BA-DKLFY※3DA-DK8FY/3DA-DK8AY(ディーゼル車)は動作未確認 動作確認車両 CX-3 年式2022(令和4)年9月 型式:5BA-DKLFY 【商品内容】 ・配線キット ・取り付け説明書(予定) ・プラスチックリムーバー(ヘラ)
【注意事項】 ・製品取付後、P以外のシフトの位置からPの位置に入れた時に、パーキングスイッチのライトが1回点滅したあと、点灯します。 製品取付後、パーキングブレーキを手動にて解除された後、P以外のシフトに動かした時にパーキングスイッチのライトが1回点滅し消灯ます。また、パーキングに再度入れた時にパーキングスイッチのライトが2回点滅後、点灯します。製品の仕様になるため、故障ではございませんのでご了承下さい。
・車検につきましては未確認ですが、念の為機能をOFFにして頂けますようお勧めします。
・製品のオートブレーキホールド機能がONのままで、手動にて一時的にブレーキホールドをOFFにされていた場合において、運転中アイドリングストップ機能によるアイドリングストップ状態からエンジンが再始動した場合、製品の機能により、ブレーキホールドが自動でONになります。アイストによるエンジン再始動した場合でも本製品の機能がONの場合、ブレーキホールドがONになりますのでご了承下さい。
・製品をお取り付け後、一部のお車にてエンジンOFF後の電圧が変わりオートブレーキホールドボタンのオレンジのランプがうっすらと点灯する場合がございます。 かなり微量な電流ですので、バッテリーへの影響はほぼ無く影響があったとしてもごく僅かな程度にとどまりますが、バッテリーの交換時期を過ぎている状態や数ヶ月単位でお車を乗られない場合は状況に合わせて純正にお戻しください
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