×◇数量限定 オレンジ LEGUNOS 超高性能 LLC PG プロピレングリコール クーラント PGO-Plus 1L (2L〜3L分) ラジエター液
2,700円
Overview
- Available Quantity: 5
- Condition: new
- Product ID: mic-shop_legunos-pgo-plus1l
×◇数量限定 オレンジ LEGUNOS 超高性能 LLC PG プロピレングリコール クーラント PGO-Plus 1L (2L〜3L分) ラジエター液
※水と混合希釈しての使用タイプですので、この1Lサイズの実使用は2〜3L分です。
PGO-PLUS出品写真での液色は容器の加減で濁った風になっていますが、実液は透明感あるオレンジ色です。参考写真参照
弊社の長年自社ブランド製LLC販売では、『希釈なしのストレート使用でのLLC液』で販売していないのは、2倍容積運賃や2倍容量容器代等実車使用容量から1Lあたり製造メーカー原価で少なくとも¥120(精製水代・末端ユーザー様・O.E.M.発注メーカー様・販売店様等への運賃は含んでいない)となり、お客様側(末端ユーザー様)がホームセンター等で精製水・軽水を購入されて混合しての使用の方が良いかと思い、原液での販売です。
※弊社は1997年『LEGUNOSプロピレングリコールクーラントLLC』自社製造販売開始よりトラブル報告のない品です。
★商品名★ | |||||||||||||
LEGUNOS 超高性能 LLC PG クーラント C&A PGO-Plus オレンジ 1L (2L〜3L分) プロピレングリコールラジエター液 | |||||||||||||
1L ポリ容器 ※ 水と混合希釈しての使用タイプですので、この1Lサイズの実使用は2〜3L分です。 PGO-PLUS出品写真での液色は容器の加減で濁った風になっていますが、実液は透明感あるオレンジ色です。参考写真参照 弊社の長年自社ブランド製LLC販売では、『希釈なしのストレート使用でのLLC液』で販売していないのは、2倍容積運賃や2倍容量容器代等実車使用容量から1Lあたり製造メーカー原価で少なくとも¥120(精製水代・末端ユーザー様・O.E.M.発注メーカー様・販売店様等への運賃は含んでいない)となり、お客様側(末端ユーザー様)がホームセンター等で精製水・軽水を購入されて混合しての使用の方が良いかと思い、原液での販売です。 ※ 弊社は1997年『LEGUNOSプロピレングリコールクーラントLLC』自社製造販売開始よりトラブル報告のない品です | |||||||||||||
★商品説明★ | |||||||||||||
本出品『LEGUNOS LLC PGクーラント C&A PGO−Plus オレンジ色』は、出品数量限りの商品です。 防腐・防錆・潤滑・消泡だけでなく、電気分解発生を抑え、ラジエターシステム機器の洗浄性(エンジン金属→LLC液体→ラジエター金属間の熱伝達性能)も高く、高性能能力を長期間維持する特別な添加剤を配合した、プロピレングリコールロングライフクーラントです。 アルミラジエターにもおすすめです。 メンテナンスは、6ヶ月〜1年毎(高温気候地やレース等過酷環境使用では3〜6ヶ月毎)に、「LUBRO MOLY C&A P+R type X」を添加して下さい。 冬の北海道から夏の沖縄、渋滞の多い都会、気圧の低い高地など・・・ 全地方の方におすすめします。 使用方法は、この出品液C&A PGP-Plus:水=50:50〜30:70で混合使用して下さい。
水と混合して使用して下さい。(本液:水=50:50〜30;70) 一般にクーラントとして使用されているエチレングリコール系クーラントに比べ、このプロピレングリコールクーラント原液は、液特性で吸熱能力において3〜7%向上し、高熱放熱することにより(放熱能力が8〜20%向上)熱交換効率が上がり、エンジン部の蓄熱残量が少なくなり、エンジン性能安定性が格段に向上と出力向上の補助が期待できます。 また、潤滑能力においてもエチレングリコール系クーラントより優れています。 低速スピード高回転時にはウォーターポンプノーマルでラジエター容量を大きくし、エチレングリコール系クーラント使用の状態より、ノーマル状態でこのプロピレングリコールクーラントを使用した方が冷却力が向上したケースが多いです。難点というより冷却効果の実証ですが、本出品プロピレングリコールLLC使用のテスト車トヨタbBと、エチレングリコールLLCの同型車と比べ、夏場のアイドリング停車時の冷房の効きが悪かったこと。 凍結温度・沸騰温度はエチレングリコール系クーラントとほぼ同じです。 プロピレングリコールクーラント液は、日本では高価な価格でレースやチューニングエンジン用として販売されていますが、米国・ヨーロッパのレースや一般走行では、一般的に使用されています。 (やはりエチレングリコール系クーラントより高価) | |||||||||||||