TEIN テイン 車高調 FLEX Z VSD72-C1AS1 コペン GR SPORT/ミラ イース LA400A/LA300S
Overview
- Available Quantity: 972
- Condition: new
- Product ID: autobacs_4582202760884
TEIN テイン 車高調 FLEX Z VSD72-C1AS1 コペン GR SPORT/ミラ イース LA400A/LA300S
※画像はイメージです。実際とは多少異なる場合がございます。
※車高データは開発車両における参考測定値データです。車両の個体差・組み付け条件により差が生じることがあります。
※左右で差が生じたり、なじみにより組み付け後、しばらくして車高が下がる場合があります。
※奨車高調整範囲…TEIN社にて取付確認を行った値となります。
※推奨車高調整範囲外で使用するとショックや車両に破損が生じる可能性があり、保安基準適合外となることがあります。その場合の破損につきましては、TEIN社は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
※装着するホイールサイズやオフセット、タイヤ銘柄やサイズ等により、TEIN社基準位置でも走行時に干渉等が発生する場合があります。
■車高調整しても乗り味変化が少ない全長調整式
■ストロークが確保しやすく反発力が少ないため、快適な乗り心地を確保することができる複筒式
■調整ダイヤルを回して、ショックアブソーバの特性を変えることで、乗り味やハンドリングをより、自分好みに調整することができる減衰力調整式
■車種ごとに適切なマウントを設定した車種別専用設計の簡単インストール、マウント付
(フロントストラットタイプのピロボールアッパーマウントは、キャンバー調整機構付)
■減衰力調整を車内から簡単に調整できるEDFCシリーズ(オプション)対応
(一部車種は非対応)
■最適形状のダストブーツはスムーズな伸縮と高い耐久性により、ピストンロッドの傷つきやショックアブソーバ内部への異物侵入を効果的に防止できる
■素材にSAE9254(引張り強度200kgf/mm2以上)を使用し、優れた耐へたり性と抜群の品質安定性を実現
■剥がれにくく耐久性に優れた粉体塗装を施すことで、高い防錆性能を確保した高品質スプリング
■優れた消泡性によりキャビテーション(気泡の発生)が起こりにくく、熱ダレにも強いためハードなスポーツ走行にも対応でき経年劣化に強く長期にわたり高性能を維持する高性能ダンパーオイル
■3年6万キロ保証、固着保証
■品番:VSD72-C1AS1
■基準スプリング
F:レート(N/mm/Kgf/mm)49.0/5.0 、自由長(mm)150/内径(mm)直径70
R:レート(N/mm/Kgf/mm)29.4 /3.0 、自由長(mm)255
■減衰力調整:F:○/R:○
■全長調整:F:○/R:○
■マウント:F:○(キャンバー調整式ピロボールアッパーマウント付属)/R:×(純正マウントをご用意ください)
■EDFC対応
【ミラバン】
■基準車高純正比:F:-65mm/R:-65mm
■車高調整範囲純正比:F:最大-108〜-47 (推奨-75〜-55)/R:最大-84〜-46(推奨-75〜-55)
【コペンエクスプレイ】
■基準車高純正比:F:-15mm/R:-10mm
■車高調整範囲純正比:F:最大-44〜-10 (推奨-25〜-5)/R:最大-33〜+1(推奨-20〜+0)
【コペン ローブ】
■基準車高純正比:F:-25mm/R:-25mm
■車高調整範囲純正比:F:最大-50〜-+2(推奨-35〜-15)/R:最大-53〜-19(推奨-35〜-19)
■適合車種:ダイハツ ミラバン
■年式:2007.12+
■型式:L275V
■エンジン駆動方式:660FF
■グレード:TL, TX
■適合車種:ダイハツ コペンエクスプレイ/コペンローブ
■型式:LA400K
■エンジン駆動方式:660FF
■グレード:5MT車、AT車
■年式
・コペンエクスプレイ:2014.11+
・コペンローブ:2014.06+※画像はイメージです。実際とは多少異なる場合がございます。
※車高データは開発車両における参考測定値データです。車両の個体差・組み付け条件により差が生じることがあります。
※左右で差が生じたり、なじみにより組み付け後、しばらくして車高が下がる場合があります。
※奨車高調整範囲…TEIN社にて取付確認を行った値となります。
※推奨車高調整範囲外で使用するとショックや車両に破損が生じる可能性があり、保安基準適合外となることがあります。その場合の破損につきましては、TEIN社は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
※装着するホイールサイズやオフセット、タイヤ銘柄やサイズ等により、TEIN社基準位置でも走行時に干渉等が発生する場合があります。