《ダイハツ100型》アイストキャンセラー カプラーオンタイプ タント ムーヴ ステラ[アイドリングストップキャンセラー] オートパーツ工房
Overview
- Available Quantity: 227
- Condition: new
- Product ID: auto-parts-workshop_isc-cpon-d100
《ダイハツ100型》アイストキャンセラー カプラーオンタイプ タント ムーヴ ステラ[アイドリングストップキャンセラー] オートパーツ工房
・カプラーオンタイプなので簡単取付!!
・自動で「アイドリングストップ」をオフにしてくれます。
・車検など動作させたくない時は「簡単操作」でノーマル状態(電源オフ状態)にすることが出来ます。
・リレー不使用なのでユニット作動時、動作音は全くありません。
・超コンパクト設計で本体を固定する場所を探す必要はありません。
・「アイドリングストップ」のオン・オフの切替は通常通り可能です。
・日本製(オートパーツ工房製)
・製品は全て、自動車整備士でもあり電子機器組立技能士の資格を持つ店長が設計から製造までを担っています。
【取付方法】
スイッチ裏のコネクタを外し、アイストキャンセラーを間に差し込むだけ!!
【動作】
エンジン始動後、約5秒後に「アイドリングストップオフスイッチ」を1度だけ押した状態になり「アイストオフランプ」が点灯します。
もし、アイドリングストップを作動させたい場合は、通常通り「アイドリングストップオフスイッチ」を押してオンオフの切替してください。
【検索用】タント ウェイク ムーヴ ステラ ピクシスメガ
《オートパーツ工房》 ■アイストキャンセラー カプラーオンタイプ■ |
【ダイハツ100型】 |
【取り付け確認車種】 |
《ダイハツ》 タント・タントカスタム LA600S,LA610S[前期](2016/11迄)※注意1 ムーヴ・ムーヴカスタム LA100S,LA110S(2014/12迄) ウェイク LA700S,LA710S[前期](2016/5迄)※注意2 《トヨタ》 ピクシスメガ LA700A/LA710A[前期](2016/5迄)※注意2 《スバル》 ステラ LA100F,LA110F(2014/12迄) ※注意1:同じ型式でも後期型の車両はダイハツ800型が対応になりますのでご注意ください。 ※注意2:同じ型式でも中期型の車両は150型、後期型の車両はダイハツ800型が対応になりますのでご注意ください。 ※詳細は動作確認車種一覧をご覧ください。 |
アイストキャンセラーとは!? |
アイドリングストップ自動オフ装置です。 エンジン始動毎にアイドリングストップを自動でオフします(^^) 最近のエコ車には、アイドリングストップ機能が備え付けられています。 この機能は「アイドリングストップオフスイッチ」を押すと停止しますが、エンジン始動の度にアイドリングストップがオン状態になります。アイドリングストップを利用したくない方は、エンジン始動の度に「アイドリングストップオフスイッチ」を押しますが、その動作をこの「アイストキャンセラー」が自動で行います!! |
【動作】 |
エンジン始動後、約5秒後に「アイドリングストップオフスイッチ」を1度だけ押した状態になり「アイストオフランプ」が点灯します。 なおユニット作動後、アイドリングストップを作動させたい場合は、通常通り「アイドリングストップオフスイッチ」を押してオンオフの切替してください。 |
【特徴】 |
・取り付けるだけで自動で「アイドリングストップ」をオフにしてくれます。 ・リレー不使用なのでユニット作動時、動作音は全くありません。 ・アイドリングストップオフスイッチ裏差し込むだけ!! ・「アイドリングストップ」を作動させたい時は、車両の「アイドリングストップオフスイッチ」を押すと作動します。オン・オフの切替は通常通り可能です。 ・キャンセラーを動作させたくない場合でも、簡単に停止させることが出来ます。【モード変更の仕方】参照 ・超小型で設置場所に困りません。 ・日本製(「オートパーツ工房」製) ※製品は全て、自動車整備士でもあり電子機器組立技能士の資格を持つ店長が設計から製造までを担っています。 |
【取り付け方】 |
スイッチ裏のコネクタを抜き、商品を割り込ますように差し込むだけ!! |
【本体仕様】 |
■カプラーオン本体内蔵タイプ ■本体の大きさ: 100mm×26mm×17mm |
【セット内容】 |
■アイストキャンセラー本体 ■共通の取付説明書 |
【モード変更の仕方】 |
アイストオフスイッチを押しながら、エンジン始動を始動させて5秒後にアイストオフスイッチを離します。 直後にアイストオフランプが1回点滅したら「停止モード」、3回点滅したら「動作モード」になります。 ・「停止モード」とは・・・純正状態です。エンジン始動毎にキャンセラーは動作しません。 ・「動作モード」とは・・・エンジン始動毎にキャンセラーが動作して、アイストオフランプが点灯するようになります。 ※詳細は説明書をご参照ください。 |
【他の車種は下記一覧表で対応する商品をご確認ください】 |
※このページの商品が下記車両全てに対応しませんのでご注意ください。 ※車種名の左に対応するカプラーオンタイプの商品名が記載されております。 ※車種名の右側は「汎用の接続タイプ」の場合、プラスコントロールが対応かマイナスコントロールが対応か記載されております。 |
《オートパーツ工房》 ■アイストキャンセラー カプラーオンタイプ■ |
【ダイハツ100型】 |
【取り付け確認車種】 |
《ダイハツ》 タント・タントカスタム LA600S,LA610S[前期](2016/11迄)※注意1 ムーヴ・ムーヴカスタム LA100S,LA110S(2014/12迄) ウェイク LA700S,LA710S[前期](2016/5迄)※注意2 《トヨタ》 ピクシスメガ LA700A/LA710A[前期](2016/5迄)※注意2 《スバル》 ステラ LA100F,LA110F(2014/12迄) ※注意1:同じ型式でも後期型の車両はダイハツ800型が対応になりますのでご注意ください。 ※注意2:同じ型式でも中期型の車両は150型、後期型の車両はダイハツ800型が対応になりますのでご注意ください。 ※詳細は動作確認車種一覧をご覧ください。 |
アイストキャンセラーとは!? |
アイドリングストップ自動オフ装置です。 エンジン始動毎にアイドリングストップを自動でオフします(^^) 最近のエコ車には、アイドリングストップ機能が備え付けられています。 この機能は「アイドリングストップオフスイッチ」を押すと停止しますが、エンジン始動の度にアイドリングストップがオン状態になります。アイドリングストップを利用したくない方は、エンジン始動の度に「アイドリングストップオフスイッチ」を押しますが、その動作をこの「アイストキャンセラー」が自動で行います!! |
【動作】 |
エンジン始動後、約5秒後に「アイドリングストップオフスイッチ」を1度だけ押した状態になり「アイストオフランプ」が点灯します。 なおユニット作動後、アイドリングストップを作動させたい場合は、通常通り「アイドリングストップオフスイッチ」を押してオンオフの切替してください。 |
【特徴】 |
・取り付けるだけで自動で「アイドリングストップ」をオフにしてくれます。 ・リレー不使用なのでユニット作動時、動作音は全くありません。 ・アイドリングストップオフスイッチ裏差し込むだけ!! ・「アイドリングストップ」を作動させたい時は、車両の「アイドリングストップオフスイッチ」を押すと作動します。オン・オフの切替は通常通り可能です。 ・キャンセラーを動作させたくない場合でも、簡単に停止させることが出来ます。【モード変更の仕方】参照 ・超小型で設置場所に困りません。 ・日本製(「オートパーツ工房」製) ※製品は全て、自動車整備士でもあり電子機器組立技能士の資格を持つ店長が設計から製造までを担っています。 |
【取り付け方】 |
スイッチ裏のコネクタを抜き、商品を割り込ますように差し込むだけ!! |
【本体仕様】 |
■カプラーオン本体内蔵タイプ ■本体の大きさ: 100mm×26mm×17mm |
【セット内容】 |
■アイストキャンセラー本体 ■共通の取付説明書 |
【モード変更の仕方】 |
アイストオフスイッチを押しながら、エンジン始動を始動させて5秒後にアイストオフスイッチを離します。 直後にアイストオフランプが1回点滅したら「停止モード」、3回点滅したら「動作モード」になります。 ・「停止モード」とは・・・純正状態です。エンジン始動毎にキャンセラーは動作しません。 ・「動作モード」とは・・・エンジン始動毎にキャンセラーが動作して、アイストオフランプが点灯するようになります。 ※詳細は説明書をご参照ください。 |
【他の車種は下記一覧表で対応する商品をご確認ください】 |
※このページの商品が下記車両全てに対応しませんのでご注意ください。 ※車種名の左に対応するカプラーオンタイプの商品名が記載されております。 ※車種名の右側は「汎用の接続タイプ」の場合、プラスコントロールが対応かマイナスコントロールが対応か記載されております。 |