Cooling
サーモスタットはノーマルより開弁開始温度を約10℃下げ、全開温度をを約10℃下げました。この差が熱交換量の差となり、耐ヒート性が上がるのです。厳寒時にはシャッターが必要となるのは、いわばHondaの伝統です。