BMW エアフィルター エアクリーナー 1シリーズ 2シリーズ 3シリーズ 4シリーズ ( F20 F22 F23 F30 F31 F32 F34 F36 ) MAHLE マーレ LX3320

【ブランド】MAHLE (マーレ)
　純正フィルター供給世界NO.1のフィルターメーカー！
　MAHLEは世界最大級の純正サプライヤー！

【適合メーカー】 BMW
適合車種・型式
・ 1シリーズ (F20) 120i M140i 型式 DBA-1S20G DBA-1S30
・ 2シリーズ (F22 F23) 220i M240i
型式 DBA-2F20 DBA-2G30 ABA-2G30G 3BA-2J30 3BA-2H20
・ 3シリーズ (F30 F31 F34) 320i 330i 330e 320iグランツーリスモ
型式 DBA-8A20 DLA-8E20 DBA-8X20
・ 4シリーズ (F32 F33 F36) 420i 430i 440i
型式 DBA-4N20 DBA-4D20 DBA-4E30 DBA-4P30
【注意】適合は、型式等(車検証に記載)を確認の上、ご購入ください。

【品番】LX3320
【商品名】 エアフィルター　エアクリーナー
【サイズ】長さ270mm 幅262mm 高さ42.3mm
【純正品番】 13718605164, 8605164

※適合が見つからない場合やご不明な点などありましたら、車検証の「車台番号」「型式」「初度登録年月（年式）」を必ず添えてお問合せ下さい。
TEL 06-6335-7771

『MAHLE (マーレ)』は、純正フィルター供給世界NO.1のフィルターメーカーオリジナルブランド！
MAHLEは世界最大級の純正サプライヤーです。
世界各国に生産拠点を構え、幅広い製品群で約100年間自動車業界に貢献してまいりました。
MAHLEは世界一の純正供給実績を誇り、全製品純正同等の品質で、世界各国に支持されております。

◆最高品質のエアフィルター（エアクリーナー）
「汚れた空気を清浄化する革新的なソリューション」
・塵埃、煤、タイヤ摩耗粒子などの汚染物質を最高で99.9％除去
・空気と燃料の最適な混合比を実現
・高温や低温、化学物質による汚染の厳しい条件下でも優れた除去能力は長く保持

【特　徴】
「フィルターシール：密閉性の高いマーレのエアフィルター」
吸気流路内にフィルター未処理エアが入ることによって空気流量センサーが汚れてしまい、測定結果がゆがめられ、燃料噴射の異常やエンジンコンポーネント摩耗を招く可能性があります。
マーレのフィルターは、こうしたバイパスエアを抑えるためにぴったりフィットするようになっており、シールも慎重に選定されています。
特別に開発されたポリウレタン（PU）フォーム製のPURシールにより、ダーティーサイドとクリーンサイドの持続的な密閉性が確保されます。
また、このシールには経年劣化や化学的作用に対する耐性と温度安定性があるほか、シーリングエリアの形状に正確に合うよう、高い柔軟性をもった設計となっています。
なお、エアフィルターが最大限の性能を発揮できるようにするためには、自動車メーカーが定めたサービス間隔内に交換する必要があります。

『MAHLE (マーレ)』は、純正フィルター供給世界NO.1のフィルターメーカーオリジナルブランド！
MAHLEは世界最大級の純正サプライヤーです。
世界各国に生産拠点を構え、幅広い製品群で約100年間自動車業界に貢献してまいりました。
MAHLEは世界一の純正供給実績を誇り、全製品純正同等の品質で、世界各国に支持されております。

◆最高品質のエアフィルター（エアクリーナー）
「汚れた空気を清浄化する革新的なソリューション」
・塵埃、煤、タイヤ摩耗粒子などの汚染物質を最高で99.9％除去
・空気と燃料の最適な混合比を実現
・高温や低温、化学物質による汚染の厳しい条件下でも優れた除去能力は長く保持

【特　徴】
「フィルターシール：密閉性の高いマーレのエアフィルター」
吸気流路内にフィルター未処理エアが入ることによって空気流量センサーが汚れてしまい、測定結果がゆがめられ、燃料噴射の異常やエンジンコンポーネント摩耗を招く可能性があります。
マーレのフィルターは、こうしたバイパスエアを抑えるためにぴったりフィットするようになっており、シールも慎重に選定されています。
特別に開発されたポリウレタン（PU）フォーム製のPURシールにより、ダーティーサイドとクリーンサイドの持続的な密閉性が確保されます。
また、このシールには経年劣化や化学的作用に対する耐性と温度安定性があるほか、シーリングエリアの形状に正確に合うよう、高い柔軟性をもった設計となっています。
なお、エアフィルターが最大限の性能を発揮できるようにするためには、自動車メーカーが定めたサービス間隔内に交換する必要があります。